本書の長所は次の5点です。
1、記述が簡素で記憶しやすい。
2、条文の趣旨、定義が強調されている。
3、判例の掲載数が多く、年月日も掲載するなどわりと詳しい。
4、「合格者の視点」としてその分野で理解すべき点の助言がある。
5、余白が多めで理解しやすく、書き込みやすい。
6、コンパクトなため復習しやすい。
一方、本書の短所は以下の2点です。
1、情報量が少ないため論文対策にはやや物足りない。
2、記述が凝縮されているため、本書のみでの理解が難しい。
論文式試験の勉強にも有用ですが、
自分で情報を書き込み補充する必要があります。