夏のクルマの内部温度に目を付けて、食品を乾燥させたり、ぬいぐるみのダニ退治をする等、なるほどねーと思うアイディアがありました。しかしまあ、だいぶ本が売れても「節約」に手加減してないし謙虚ですね。真面目さ、一本筋の入ったポリシーが貫いています。
現在、著者の家では、電気代が一ヶ月あたり 2300円とのこと。その上まだ、電気使用の見直しをしていて、電気目覚まし時計をネジ巻きのものに変えたり、電気かみそりを安全かみそりに変えたとか・・・いやはや。著者に対しては、理科系のイメージがあります。自分なりに実験した上で発表していると感じます。
読後、印象に残ったのは、「通信費をカットするコツはまず義務感や習慣だけの不要な人間関係をシンプルにすること。」「安いから、という理由の買い物をしない」「貯金は不安解消の特効薬」という点でした。真似して実践するのは私にとっては、ストレスになりそうだけれど、気持ちを引き締めるには良い本でした。