でも、男女を問わず、(内心)勤め先が憎たらしくて仕方ない人にとってはいかにカイシャを利用しつくすことができるか、大変参考になる良書である。
具体的にいうと、特に参考になるのが「年休」。私は、退職するときは有給休暇を使い切ってから辞めるべきだと以前から考えていたが、その具体的な方法・渋るカイシャに対抗するための理論武装(法的根拠)をわかりやすく示してくれている。
この本をきっかけにして、私は労働基準法にも興味を持ち、いろいろと勉強するようになりました。同法はサラリーマン・サラリーウーマンがカイシャに対してモノをいう場合の強力な後ろ盾となってくれることがわかります。
「知っている」だけで支給される補助金等の額が変わってくるのだから、知らなきゃ損 なんですネ。
参考になる一冊でした。