したがってこの本はハウツー本ではありません。
この本によって解決される問題について、
作者が冒頭で明確に説明していますが、
何の問題を解決してくれるのかを理解することが、
本を買うときにもっとも必要なことではないでしょうか。
この本は、いってみればメタハウツー本でしょうか。
たとえば、
いくつかの集計クエリが複雑化してきて、
パフォーマンスに問題が出ているので、
クラスタ化インデックスを作って対策を立てたとしましょう。
パフォーマンスは成功基準を満たして成功したとしましょう。
その後、
同じようなケースでもう一度同じことをしたいがう!!まくいかない。
なぜだろう?
外から見たのでは同じなのに中で一体何をしているんだろう?
このような問題こそ、この本が解決してくれる問題です。
生粋のデータベース屋の話って、
なかなか出会う機会が少ないですよね。
作者のKalenは、本当にすばらしい方だと思います。