とりあえず用語は覚えておかなければと焦るワカゾーか、覚えた言葉で説教したがる間接部門のオヤヂにしか有用ではないだろう(両者とも「プロジェクト管理」には無責任な存在であるのは共通しているが)。
ましてや「経営者の視点」を云々する書籍ではない。
ただ、訳本ではないので、とても分かりやすく説明してあるので、RUPに興味を持ち始めた人や、製品版RUPを持て余している人にお勧めできる。後者(私も含む)には、同じゼミを受けた友達が自主研究でまとめたレポートを読んでいる感覚で読めるので「あっ、そういう見方をすると良いのか」といった新たな発見に出会えます。このため、RUPを整理したい人には最適です。