さらに、具体的な作業の手順やチェックポイントを具体例や
図を使って解説しているところもとても分かりやすい。
「ありがちな1冊」と思いきや、手にとって読んでみると
出色の出来であることがわかる1冊です。
しかーし、FPとCOCOMOを単純に比べたりしてるのでちょっとびっくりしました。FPは規模見積でCOCOMOは工数見積と教わったんですけど。FPはLOCと並ぶものではないんですか?
内容を鵜呑みにしないでひとつの考え方として読むのはいいかもしれません。この本をバイブルにするんじゃなく、見積手法を考えるきっかけとするならいいかもしれません。その勢いで引き続き各手法の専門の本を読んだ方がいいと思います。英語の本しかなかったりするんですけどね。
とはいえ、ちょっとオリジナルなソフトウェア見積の一般書を出した勇気に星一つ。
そして、この本をきっかけに多様な見積本が出てくることを夢見て星もう一つ。