文庫本で全9冊にもおよぶストーリーの各章のあらすじを2ページずつ簡単にまとめ、その中の要点をしっかりと抑えて解説してあるので、原作を読み切っていなくても物語全体を理解できる内容になっていました。
しかもこの本は映画製作後に作られたものなので、映画と原作を対比させた部分も載っており、かいつまんで原作を知りたい人にはうってつけの本といえるでしょう。
映画には登場しなかった重要人物や、映画では描ききれなかった主人公たちの背景も知ることができるので、「長くて文庫本は読めないけれど、映画はお気に入り」という人にもオススメです。
これを読めば、『ロード・オブ・ザ・リング』をさらに楽しむことができること間違いなしでしょう。