C言語の入門書にも書かれているような内容があるのですが、
Linux上で扱う場合の注意・説明が書かれていますので
既に知っているからといって読み飛ばすことなく
読み進めていくことができます。
また、理解を深める為の図や表、網掛け編集などで
読みやすくなっています。
また、ちょっとしたテクニックもところどころに書かれていたり、
これは良くて、これはダメという基準がはっきり書かれているので、
初心者が自分でプログラミングをしたときに、バグを作りこむ
ことも少なくできると思う。
さらに深いことを知りたい人のために書籍紹介をしている点も初心者にとっては、
うれしいことだと思う。
ただし、manコマンドでAPIを調べることを知っているプログラマには、
本書を読み終えたあとはの章で紹介している書籍を手がかりにもっと
深いところを解説している書籍を読んだ方がよいかもしれない。