温泉番付というものが江戸時代からあったというのには
驚きだが…
江戸時代から湯治の旅というのが庶民の間では存在し、
「七日三まわり二十一日」、つまり21日間の湯治が
最も効果的だとか。
うらやましい…次はどの温泉宿に泊まろうか、
計画を練るときに便利だ。
相も変わらず理論と具体例が矛盾する松田忠徳のコメントは何度読んでも楽しいし、“温泉マニア”〜〜郡司勇は、湯宿においても泉質こそすべての姿勢を貫いている。特に松田と郡司が共に推薦する宿が極端に少ない点は興味深い。ただし、この超個性的な方々8名の総意となる総合番付はどうみてもうまくまとめきれているとは言えず、その点に少々不満が残る。新しい試みとして評価したい。〜