イカサマ麻雀といえば聞こえが悪いが、闘う相手もイカサマ麻雀の熟練者なのだから、結局は両者がその「積みこみ」や「すり替え」の技術を競うということになる。またここが麻雀のおもしろいところなのだが、たとえ一方の技術が上だとしても、彼がずっと勝ち続けるとは限らない。麻雀には確実に、「ツキ」というものが作用するからだ。「技術」と「ツキ」と「知恵」、この3つの要素をうまく利用した者が勝者になる。これは素人麻雀にもあてはまる原理のように思える。
昭和20年代にうまくタイムスリップできれば、絶対にはまる一冊。
麻雀の本
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