知識がなくても十分スリルがあって面白いが、ある程度麻雀をかじった層にはアカギの数々のワザが膝を叩くものばかりで、結構参考になったりするのがまたなんとも。捨て牌理論なんかはカナリ実用的です。
さすがに暗刻から切って相手を釣るエサにするワザは人間じゃないと効きませんが。こないだコンピュータ相手に使ったらぜんぜん反応してくれなかった(笑)。
私もマージャンは知らないクチですが、
そんな事は関係無く、
秀逸したストーリーに引き込まれます。
全体としては心理描写などが多いため、
話の進行事態は非常にゆっくりしたものです。
ですので、まとめて読むのが良いかもしれません。
続きがこんなにも気になる本は初めてです。
パッと見の絵にとらわれず、
是非一度読んで欲しい作品です。