財政問題、職員給与、各種手当、人事制度、民間委託、業務改善、意識改革などについて、マスコミに取り上げられた話題にも触れながら、網羅的に市役所の問題点や改善へ向けた考え方を、わかりやすく語っています。
一般市民として市役所や公務員のあり方がおかしいとは思っても、実情、内情がよく分からないため「こいつらにつける薬がない!」という結論になりがちなところを「もっとがんばってもらおうじゃないか」という気分にしてくれます。
市役所職員やそれを目指す人向けに書かれている本であるものの、役所をもっと良くしてほしいと思っている市民にもお勧めです。