その素晴らしさは他の人たちも書かれているでしょうから、ここでは
この書の進め方を書きたいと思います。
一周目は注意深く読み、大事なところにマーカーなどをひいていきま
しょう。暗記よりも理解に重点をおいた姿勢、民法的思考を身に付
けようという姿勢、で読むべきです。
二周目は、覚えていない箇所を探すように読むといいです。
その時に、重要だと思うページにシールを貼るなり、ページを折るなり
するといいです。
三周目以降は、二周目に印をつけた、覚えにくい箇所(特に債権編に多
いかと思いますが)のみを読むようにして、高速回転するといいです。
あとは、問題集の解説が分かりにくかった時などに、本書をその都度
開くといいでしょう。
細かい知識はあまり載ってませんが、その分野のベースとなる知識を
ざっと読むだけでも、だいぶ違います。そういう意味では、本書は
辞書代わりにもなると言えます。