ただ、学生のレポートのように色々な情報をくっつけて
作ったように感じてしまいました。
教科書としては優れているかもしれませんが、面白い
という印象は残りませんでした。
面白いと思わせるための本じゃない!!といわれると
返す言葉はありませんが。
流通の近代化として1960年代にチェーン方式が登場し、メーカー・流通だけでなく消費者にも影響を与えるにいたった(流通革命)。ここへ来て90年代を生き残った流通業は、再びメーカー・流通・消費者に影響を与えつつある。その意味で、最近の流通企業の躍進は、さらなる流通の近代化と捉えることができる。本書は、こうした問題意識に事例を通して接近できる良書であるといえるであろう。