邦題は『世界を見る目が変わる。。。』ですが、原書のタイトルを忠実に訳すと『きっと世界を変えてくれる50の事実』です。
書の中で語られる事実を一人でも多くの人に知ってもらうことで、世界を変える原動力となる−−−そういう著者の思いがこめられています。
読み進めていく上で気になった点は以下。
・訳がこなれておらず、(原書とよみくらべたわけではないのですが)ところどころ「おや?」と感じる箇所があった。
・当然のことながら、データの切り出し方には恣意性が伴うので、読んだことをそのまま鵜呑みにせず、気になるところは自分で調べなおす必要がある。
世界的に見ればきわめて恵まれた国(戦争がない、所得水準が高い、教育の機会もある)に生まれた一人として、何かできることはないのか、改めて考えさせられた一冊でした。