純真無垢、オネスティとは何かを考えさせられる本でした。
最後の方(p.441〜)には実際、実際、自閉症の人に対してどのように接していけばよいのかということが、具体的に書かれていました。
いろいろな個性を持った人同士がお互いもっとわかりあえる「世の中」になるといいな、と思いました。
しかし、それから4年が経ち、大学で心理学を専攻してからこの本を読み返すと落ち着いてドナの心を追うことができました。非常に深い、そして貴重な一冊です。
自閉症というもの、心理学、そういったものに興味がある方はぜひ手にとってみるべきです。その深さと、これまでの見方を変えられるかもしれません。