個人的には、第2章で出題者の心理状態を明かしているところが、興味深かった。著者が実際に試験作成をしているだけあり、出題者の裏をかくテクニックは、頭に入れておくといいだろう。第4章のパソコンソフトやインターネットを使った勉強法なんかは、パソコン世代の人たちばらば、すぐに役立つ内容ではないだろうか。
面接の対策については手薄だが、全体的に良書であり、大いに読む価値があると思う。
試験の作成方法などを明かすのは、この手の本では初めてだと思うし、出題者の心理を知るというのは重要なことだと思う。また、4章の勉強法のアイデアは、誰でもすぐに実践できるものであり、効果が出やすいのではないだろうか。
個人的には、インターネットやパソコンソフトを用いた勉強法なんかは、大変参考になった。ただ面接の試験の対応には、この本では足りな!!だろう。
ダイヤモンド社から出ている「試験勉強の技術」を初心者向けにしたような内容だと感じた。