その内容も、教育制度、医学部のあり方のような大きなものから、医学と社会の関係、医療を利用する市民に求められること、また医学生自身がどうあるべきかといった身近なテーマまで多種多様で、事によると机上の空論になりがちなこの種の議論とは違った「地に足のついた」提案になっているのが印象的です。
実は私も医学生ですが、これからの自分のあり方について深く考えさせられる一冊でした。現在の医療や医学教育の抱える問題!知る上で、医学生、医療関係者のみならず、一般の方にも強く勧められる一冊です。
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