ビタミン、ミネラルの症状別摂取量やその効果を単に列挙
するような方法ではなく、臨床例を豊富に使って紹介をして
くれています。また、体の仕組みについても、所々に分かり
やすい説明がなされているために、読み物としてとても楽し
めます。(解剖学,生理学とまでいかなくても、体のことに少
し興味があれば、いろんなことが確認出来たりもします。)
・サプリメントを実際に取り始めている方
・食餌療法から病気を治したいと考えている方
には、いろんなきっかけを与えてくれると思います。
あえて一言でまとめるなら…
野菜、果物、玄米、魚中心の食生活がやっぱり基本。
医者も見離した数々の患者たち、それも重症の心臓病患者がたった一つの栄養素で回復する。
末期の糖尿病、原因不明の四肢不髄がビタミンB郡の投与で良くなっていく。
肌荒れの原因が、腸の透過性にあった・・・など、この本でそれぞれの栄養素、ビタミンの重要性を改めて認識できた本です。
CoQ10が乳がんに効果を示すことを過去に聞いたことがありますが、今まで見た日本語の
本の中ではこの本にしか記載がありません。
またCoQ10は、全量日本生産と記載されていて日本でCoQ10がくすりの扱いから
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外されて安い価格を期待していた私には、サプリメントの価格のからくりが垣間見えた
思いがします。実際価格を調べると日本からアメリカに持っていって12ドルほどのもの
が日本で5000円で販売されていることを見ると4000円踏んだくられていることに気づ
いたりと思わぬ情報源となっております。
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買って数年の間改訂版というか続編が出るのをずっと待っています。
この本に載っていない成分についても出版されることを望んでいるからです。
聞き慣れない言葉が出てくるものの翻訳したのが医師や自称サプリメントの専門家とい
う人ではない翻訳家が翻訳したことがかえって良かったのではないかと思われます。〜