アルゴリズムの書き方の説明があ
りますが、簡略化されています。
様々なプログラミング言語を使っ
て比較をしているので、これから
プログラミングの勉強を始めよう
と思っている人は、この本を購入
してどれが自分にあってそうか検
討するのもいいかもしれません。
オブジェクト指向の説明をみると、
C言語でもできそうな説明です。
Java言語をこれから学ぶ人のため
に、要点をまとめたページがあり
ますが、確かにわかったような感
じがします。しかし、本当に理解
しているかどうか疑問です。
クラス設計のことも説明していま
す。
システム設計をしなければ話にな
らないことがかかれていますが、
当たり前といえば当たり前ですね。
シャノンさんすごい人です。
アルゴリズムも非常に重要なこと
がわかります。
データベースの説明もあります。
ソフトウェアテストの説明もあり
ます。
難点をあげるとすれば、ちょっと
ばかり値段が高すぎです。
一通り目を通して感じたことは、
この本に書かれているような初歩さえも
知らない、理解していない人間が
開発現場にはいかに多いか。ということです。
そういった点からも、
これから学ぼうと言う人には是非読んでもらいたいですし、
すでに実務についている人こそ、読んで欲しい一冊です。
どのトピックスも、「広く浅く、かつ適度な量」で
非常に良い構成です。
プログラミングとはなんぞや?
から始まって、
基本的なアルゴリズムの話や、
OSやネットワークの話
さらには、設計やテストにまで話しが及んでいて、
「へぇ〜」と思うことしばしば。
「ソフトウェアの開発ってこうやるんですよ」
という、一つの指針がきちんと理解できると思います。