本書は、パソコンをサーバにし、カスタムWEB公開でシステムを作るときに、CDMLタグの細かい使い方に重宝します。特に、1)ショートカットに含めるときと、フォームで使うときと、リファレンスするときに書式が異なるところ。2)スクリプトを検索の前後で実行させる。3)インラインアクションで、別のデータベースからデータを表示させる。4)変数(token)を使うなど。
ファイルメーカーは、Javaを使わなくても、CDMLタグだけで十分簡単にシステム構築できる。アクセスにはない機能で、この本同様重宝してます。
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ファイルメーカーで作ったデータベースを多くの人に使ってもらうには、Webブラウザー経由でアクセス出来るようにするのが最も有効だろう。インスタントWebは制約が多いので、これだけだと「何だそんなものか」で終わる。ファイルメーカーの真骨頂はやはり、UnlimitedでCDMLによるカスタムWeb公開をしたときだろう。ファイルメーカーをある程度使ったことがあり、hmtl〜〜をタグで書いたことがある人なら、サンプルを参考にしながら、かなり短期間で簡単なWebデータベースシステムを構築することが可能なはず。SQLとPHPの組み合わせなどとは比較にならないぐらい、開発時間が短くすみ、かつ、あとでの修正・追加が簡単。〜