いちばん感動したのは、「引き上げ」の説明です。
セボネの骨を尾てい骨から環椎(セボネのいちばん上の骨)に向けて長
くすること。
何を引き上げるのかって教わったことがなかった私も、なるほど納得でした。
首や肩のへんな緊張感が取れてきたみたいです。
テクニックの説明を、“あれ”、“これ”、“その辺”で済ませてしまうのは、とっても危険。
でも、教師と生徒の両方が○○筋、○○骨という専門用語(これが嫌になっちゃうくらい、ムツカシイ)を知っていれば、テクニックを正しく教えられる・教われる、ということなんですね。
特に指導者には読んでほしい。
以前、???ばかりだった「やさしいダンスの解剖学」(初心者向けの本だけど、けっこう、ムツカシイ)も、少しだけ読みやすくなったような気がします。
一冊で二度、タメになりました。