その後、結局、私立受験を目指すことになり、最初の塾選びでの失敗、第一志望校選択での失敗を経て、家族一丸となって長男の受験を乗り切っていく様子が、時に赤裸々に、時にユーモアを交えながら軽妙に語られていきます。
初版が平成12年の本なので、公立中学の実態など多少変化しているかもしれませんが、現在、公立小学校2年生(2005年1月時点)の娘に受験させるかどうか、受験させるとしたらどういう塾がよいのか考える上でとても参考になりました。
また、あちらこちらに本当の入試問題の実例が盛り込まれていたり、妻から見た「父親の受験レベル度チェック表」がついていたりするのも面白かったです。(ちなみにうちのだんなは10段階評価の「レベル2」でした(笑))