1に関してだが、これは参考書や問題集についてである。
和田秀樹氏の本の情報は、もうすでに風化しているものも多い。
その点本書は常に新鮮な情報や使い方がたくさん詰まっているので、ぜひ参考にしてもらいたい。
2と3について。
著者は、同じ問題を最低5回解き直す、いわば復習主体の勉強法を指摘している。他の書にあるテクニック的な要素は少ない。
実際、この方法が現実的で確実なことは、誰も異論はないであろう。
しかし、なぜかそれを知りながらも無視して、新しい問題集を次々購入し、一回解いただけで満足する人が多い。
そのことを受験生に警告している点において、本書に多大な存在意義がある。
医学部受験性のみならず、難関大理系受験生全員に読んでほしい。
どんな本よりも、読んでえるものは多いはずだ。
あと、前年のものと比較してみたところ、問題集に関する情報が加えられていました。
しかし、たまに旧課程のものも含まれてたりします(笑)
ただ、根底となる方法論は改訂はなかったようです。