新課程の教科書だけでは、入試には到底太刀打ちできません。
教科書だけでは、大学の2次試験で当然出題される記述問題
(特に理由説明)に答えるために必要な、
「化学反応はなぜ起こるのか」 「何が原因となり物質の性質を決めるのか」
については何一つ理解することができません。
「化学T」の「熱」「中和」「酸化還元」までなら
教科書に記載されていることだけでもなんとかやり過ごせますが、
「無機」以降は他に参考書でも無いと理解が疎かになってしまいます。
「化学U」の教科書に至ってはもう論外といっていいほど内容が薄いです。
「糖」や「合成繊維」の分野では、入試に出るのに記載されていない事柄もあります。
ですから、理系難関大学を目指すのなら、できるだけ早く
この参考書を教科書代わりに使うことをお勧めします。
700ページもの厚さなので、高校1年のときから使い始めないと後悔すると思います。
内容はかなり詳しく、「高校化学で生じる全ての疑問に答えてくれる」
といっても過言ではありません。
私が知る限り最高の参考書です。