彼女の料理本は全部もっていますが、レシピのバランスや使用頻度で言えば、この本がいちばんオススメです。
旅から帰って、高山さんの本を読み集めるうちに、高山さんとパナヌファのご主人夫妻が仲良しであることが判明。びっくりと同時に、なにかすっきり。高山ご飯を作っていると、波照間島の青い海と、風渡る風景が浮かんでくるのです。
期待を裏切らない内容で、四季を大切にする高山さんの
「旬の素材を愛する気持ち」がたくさん詰まったレシピの数々でした。
保存のきく料理も多く載っているので、時間のある日は何品か
作りおきしておくと「きっと今頃味がしみているんだな」と、
明日やあさっての食事までが楽しみになってきます。
難を言わせていただくならば、もう少しお魚のレシピも欲しかったな、
ということと、レシピ通りに作ると少しお酒がキツいかな、
という2点です。私がお酒に弱いだけかもしれませんが・・・。