しかし、この本には投資前の心構え、損切りの重要性、失敗から学び
それを将来に生かすこと、投資日記を書く方法などがしつこいくらい
書いてあります。
これらは、投資家(特に初心者や投資が上手くいっていない方)にとって
決して無益になるようなことはないと思います。また、今までの投資スタイル
を見直す良いきっかけにもなると思います。私自身も投資日記を書こうと
決心しましたし、今後、何度も読み返すであろうという予感がします。
途中幾度かは話題とともに上昇したにも関わらず、すぐに元の下降トレンドに戻るという繰り返しで、当初の投資額は10分の1になりました。
その間、「今日までの損はあきらめ、今日以降本当に上昇する銘柄かを判断しよう」だとか、「ここから10%下がれば損切りしよう」とか区切りを決めたつもりでも一切守れず、また、上昇したときですら「これからさらに上昇して取り返すぞ」などと考え、結局今に至りました。
この「デイトレード」に!!友人の勧めで出会いました。最初は「プロ向けの本を読んでもなぁ」などと考えていたのですが、出てくるのは、一度も損きりできなかった私を責めるかのような、教訓の嵐。しかも表現を変え、何度も繰り返され、否が応でも私の間違いに気づかせてくれました。そして早速、現在の持ち株は売りました。
今は、ボロ株を一単位ぐらいしか買えない資産なので、しばらくは教訓の通り投資の勉強をしつつお金を貯めます。そしてタイミングをみて華麗に復帰を試みるつもりです。